久しぶりのハワイに到着!空港は古いまま、全然変わっていない…

ハワイ編

今回のハワイ行きは、チャイナエアを利用しました。

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チャイナエアの便利なところは、格安なのに直行便だということ。

これはやはりポイントが高い。

ANAを利用してハワイに行った人に聞いたのだが、

ホノルル空港に着陸してからバスで移動だったそうです。

チャイナエアは、そのまま搭乗口(到着口)に直結したので、

この点でもポイントは高かった。

 

しかし、成田で早めに搭乗口に行って待っていたら、いきなり搭乗口の変更があった。

72番口から53番口に変更になったのだが、これが結構遠かった…

 

それと、最初アナウンスを聴き逃して、搭乗口が変更になったことがわからなかった。

たまたま待合室の一番奥の方で、スマホの充電をしていて搭乗口に背中を向けていたので、待合室で待っていた人たちが次々と移動して行ったのに気が付かなかった。

充電しながらスマホを利用していたのだが、何となく話し声が聞こえなくなり静かになったので後ろを向いたら、ほとんど誰もいなくなっていた。

その時に、もう一度アナウンスが流れたので、それで理解した。

 

しかし、カウンターのそばにいた何人かの職員は、

おしゃべりをしていて暇そうなのに誰も教えてくれない。

このあたりは、ANAやJALの職員に比べたら、やはりサービスが落ちるのかなと…

それ以外は問題がなかったので、格安だし良しとしなければ…

 

日本発ハワイ行きの航空機は、大体19時~22時頃に出発する便が多く、

ホノルルには早朝に着くことが多い。

私自身、機内ではあまり睡眠できないことが多く、今回もほぼ徹夜の状況でした。

映画が好きなので映画を3本ほど見たら、いつの間にかホノルルに到着する時間になった。

ヨーロッパ便に比べたら飛行時間は随分少ないし、そんなに退屈もしないうちにハワイ着。

 

前のページでも書きましが、ハワイには20回以上行っているのだが、

随分昔のことなのでだいぶ変わっているんだろうな~と思ってました。

ところが、ホノルル空港は、20年も前とほとんど変わっていないじゃないですか~

20年前も既に古かったですが、時間が止まったようにそのまま変わっていない…

ホノルル空港は、アメリカを代表する観光地の「ハワイの空の玄関」のはずですよね~

もうそろそろ建て替えたらどうなんでしょうか…?

 

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