アンタルヤのホテル「Kamelya Holiday Village」の食事・宿泊客など
ヨーロッパ旅行
ホテルの食事はバイキング方式で、好きな食べ物を選び放題。
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プールサイドでは魚や肉などのバーベキューもあるし、サラダやケーキ・アイスクリームなどのデザートも取り放題。
フルーツもたくさんあって、多めに部屋に持ち帰っても全然OK。
水も係の人に大きめのペットボトルをお願いすれば持ってきてくれるし、部屋に持ち帰っても全く問題なし。
暫くしたらわかったことが一つ。
宿泊客の多くは、ドイツ人とロシア人でした。
このホテルだけではなくて、アンタルヤという場所は、ロシア人とドイツ人の観光客が多いリゾート地だそうです。
ですから、従業員も英語だけではなくロシア語・ドイツ語も喋れるし、ショーなどでも必ず英語・ドイツ語・ロシア語・トルコ語の4ヶ国語で説明していました。
日本人を含むアジア人は、まずほとんどいない。
ちらほらアジア系らしい人も見かけましたが、しゃべっているのはロシア語でした。
ロシアもアジアに近い地域は、顔はアジア系だったりするんですよね…なにしろ、ロシアは広いので。
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